|
 |
|
|

遼寧省
遼寧師範大学 留学体験談
留学形態: 長期中国語コース
留学期間: 2004年9月〜2005年7月
お名前: うにさん
人民元は全くないなら、換金率は悪いけれど空港で最低1,000元くらいは準備した方がいいです。寮のデポジット(300元)など、まとまったお金がすぐ必要になります。 入学ガイダンスは口頭での説明だけでした。私は中国語力がゼロでしたので、地元の友人に付き添ってもらいました。 諸費用の支払いは別々の建物になるので、友人がいなければ迷子でした。頂いた領収書は全て保管のこと。デポジットは返金されます。
レベルは20班くらいにかなり細かく分別されます。なので私は自分のレベルに合ったクラスに入れました。不満な人は1週間以内なら変更可です。その時は手続が必要です。 私は本当に初級のクラスですが、授業は全部中国語です。電子辞書は初心者にはかなり役に立ちます。
互相は友人の紹介で見つけました。他には学校の先生に頼んだ人や中国人の方から声をかけられた人もいます。
部屋は個室です。ベランダがないので、洗濯物を干すスタンド型の干し竿を買いました。 インターネットは半年間400元でADSLを繋げられます。が、業者が予定通り来ないこともあるそうです。インターネットカフェはいつも混んでいますが、1時間1元なので、メール程度の人には充分です。 5号楼(寮)の1〜3階は一般客も宿泊できます。4〜5階が満室の時は留学生も3階に入ります。授業が開始したころ、3階の留学生のPCが盗難にあったようです。留学用保険は入っていた方がいいです。
学生食堂で朝ごはん(パン)が無料です。学外の食堂やレストランは味も良く、安くて清潔なお店がたくさんあります。韓国料理も多いので、探してみるのもいいと思います。 市内まではバスで1〜2元、約30〜40分で中山広場にいけます。町の雰囲気は平和ですが、やはり外国なので、自分の身は自分で守りましょう。
Q:びっくりエピソード
A.
Q:この大学のここがスキ!
A.
Q:この大学のここがイヤ!
A.
Q:中国留学のアドバイス等
A.日本から持参した方が良いものは、100円ショップのワイヤーロック(とにかく長いもの)、窓用の鍵2〜3個(窓の鍵が壊れていたので重宝してます。旅行の時にも使えます。)、目薬、薬用リップクリーム(こだわる人は)、中国式のコンセントプラグ(中国で購入したのに、プラグの形は日本と一緒だったりする。2〜3個あると便利。)などです。
Q:お気に入りの中国語
A.
>>> 中国留学体験談トップへ
|
Copyright (C) 2007-2008. オンライン中国留学サポートセンター all right reserved. |
|