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広東省
広東外語外貿大学 留学体験談
留学形態: 長期中国語コース
留学期間: 2007年5月 〜2008年4月
お名前: くだものドリル
学校の出迎えサービスを利用しました。日本語が出来る学生が迎えに来ました。 到着後3日目に寮となりの中国銀行で人民元に換金しました。寮の服務員は中国語以外話せないので、初級レベルの方にとっては説明など全くわからないと思います。
高級クラスで、日本人2人、韓国人6人、ロシア人6人、ベトナム人が3人、タイ人2人、その他6人。年齢層は20代、30代以外に40、50代もいる。 先生の教え方は特別良くもなく、悪くもなくという感じです。私のクラスは韓国人の生徒がとても積極的で、良い感じです。たまにロシア人の女の子たちがうるさいこともあります。
選択授業は広東語(無料)を受講。友人の紹介で双互学習の相手を見つけました。 学校の開催するイベントでは広州交易会の見学が面白い。
ルームメイトはブラジル人でとてもきれい好きで明るい子だったので良かったです。ただ、彼女が暑がりで私はあまりエアコンを使いたくないので、夜エアコンをつけたり消したりと調節が難しかったです。 寮費は高かったので、1ヵ月後に近くのアパートに引っ越しました。誰かとシェアすればアパートのほうが広くて、快適で安いです(2LDKで1ヶ月2500元)
街の雰囲気はビジネス関係の仕事で来ている外国人(特にアラブ、アフリカ人)と出稼ぎの人が多い印象です。地元の人は活気があり、他の地域の中国人と比べるとサービス精神が旺盛です。
Q:びっくりエピソード
A.5年前に比べると少し良くなりましたが、まだきちんと順番を待たない、レジ・銀行でお金をなげることです。
Q:この大学のここがスキ!
A.日本語学部があるので、中国人の友人が作りやすい。 クラスの行事(カラオケや交流会)や学校の行事が多いこと。
Q:この大学のここがイヤ!
A.ビザに関する情報があいまいで、はっきりしていない。先生の数が足りない。クラス内のレベルに差がある。
Q:中国留学のアドバイス等
A.どんなことでもいいから目標を持ってくるべきだと思います。いろいろな困難に遭遇したときに、目標があれば前へ進めるからです。
Q:お気に入りの中国語
A.生活快?!
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