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広東省
中山大学 留学体験談
留学形態: 長期中国語コース
留学期間: 2003年2月〜2004年1月
お名前: 匿名希望
空港で外貨の換金をかなり誘われるが、ここでは換金しないほうがベターです。 入学手続きはガイダンス(中国の大学とは?おきて(?)など)が1時間ほどありました。あきてしまう人も、参加しない人も多い。 入学手続きではいろんな手続きが多くて学生も多いため、3時間くらいかかった。大学側の人が2人しかいなくて全て手作業。効率が悪かった。初日に行ったほうがベターかも。 居留許可申請は自分でしましたが、かなり待たされたあげく、お役所態度で感じが悪い。
クラスは全体で8班構成。私のクラス3班は日本人3人、韓国人7人、インドネシア人5人です。10代もいます。クラスのレベルはついていくのに必死ですが、勉強のしがいがあります。みんなのレベルも高く、教えてくれる。教員の教え方は大変良い。 課外授業は選択科目の閲読と友人の紹介で家庭教師をたのんでいます。家庭教師は1時間50元(元北京の大学で教えていた方なので高い。)
持参する辞書は、例文が多く載っているほうがベターだと思いました。私は初級ですが、単語を習うときに、例文と意味を予習していたので授業は理解できた。
滞在先は友人の紹介で外にアパートを借りています。外に住んでいる人はかなり多い。 2LDKで家賃は1ヶ月1500元。
学校の南門を出ると大きなショッピングセンターがあるので日常品はここで購入。街の雰囲気は、広州は空気が悪くよどんでいます。町を歩いていると内陸の出稼ぎの人はすぐわかります。(貧富の差が激しい。) 訛りは「 shi 」と「 si 」が同じ音。14と41を時々聞きなおす。
Q:びっくりエピソード
A.
Q:この大学のここがスキ!
A.
Q:この大学のここがイヤ!
A.
Q:中国留学のアドバイス等
A.
Q:お気に入りの中国語
A.
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