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北京
中国伝媒大学 留学体験談
留学形態: 長期中国語コース
留学期間: 2004年9月〜2005年7月
お名前: 匿名希望
学費や寮費はドルで支払った方が得でした。(時期にもよると思いますが・・・) 海外障害保険証のコピー1枚と、履歴書サイズの証明写真が3枚必要でした。学校内でも撮影できる(2枚で6元)が、あらかじめ持っていた方が便利。
クラスは全部で7班構成で、生徒は20代が中心です。クラスメイトは韓国人7人、日本人、カナダ人、ポーランド人、チェコ人、インドネシア人が1人ずつです。 アナウンサー養成の大学だけあって、教員の発音が美しいです。
家庭教師等は頼んでいませんが、学内の日本語科と、隣の二外の日本語科の学生との『日本語の森』という交流会に出ています。
韓国人の同室の子は英語が上手なので、中国語での会話に詰まったときでも大丈夫。とても仲良くやっています。 電気スタンドの近くにコンセントがないので、延長コードを購入しました。他には共同用の冷蔵庫とDVD機を友達4人で買いました。
インターネットは室内の電話が201カード専用電話なので、201カードでインターネットも接続しています。南側の部屋はLAN接続可能です。 大学内のインターネットカフェは、チャット用のカメラの付いているものが4元/1時間で、付いていないものが3元/1時間です。
学内に新しくできたスーパーや小店、学校の近くにはスーパー(天客隆)や大型ショッピングセンターがあって便利です。 食堂は使えますが、ずっと中国菜だと飽きるので、各国の料理をよく食べに行きます。 町全体の雰囲気は、なかなか静かなところですが、閑散としているわけではありません。 地方料理のレストラン等では、いろんな地方の方言も聞くことができます。
Q:びっくりエピソード
A.
Q:この大学のここがスキ!
A.
Q:この大学のここがイヤ!
A.
Q:中国留学のアドバイス等
A.参考書やのど飴は日本から持参した方がいいと思います。 市場でのスリ、自転車の盗難には注意が必要です。(同室の子が市場で財布を盗られました。) 日本からチェーン式のロックを持ってくる事を勧めます。
Q:お気に入りの中国語
A.
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