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北京
中央戯劇学院 留学体験談
留学形態: 随時編入コース
留学期間: 2004年9月〜2004年12月
お名前: Kさん
19:50に空港に着いたので、銀行窓口は全部閉まっていました。 なるべく営業時間内に到着する方が良いと思います。
私は途中編入だったので、出迎えのときから何度か中国語で尋ねられました。 宿舎に着いて、事務所でも「何年、中国語を学習したのか?」と聞かれ、答えると翌日には「このクラスに入れ」と言われました。 入学手続きの際には写真が6枚必要でした。
学生の年齢は幅広く、20〜30代が多いですが、40〜50代の方もいます。 クラス内の国籍は、日本人が13人、韓国人が1人の計14人です。 日本人はヒアリングが苦手と言われていますが、私は部屋でよくテレビをつけっぱなしにしたり、バスに乗ったりして色々と出歩いているうちに少しずつヒアリングは良くなっていったと思います。 自分が持っている参考書で、一番良いと思うものを一冊持ってくるべきです。それとカセットやCDが付いている参考書でもいいですね。 私はピーインの発音がダメだったので、そのCDを持ってくるべきだったと思いました。
電話局が学校内にあって、そこで201カードやインターネットカード(50元)を買います。 そこの人にインターネットをしたいと言うと、ADSLモデムを200元で借り、 ノートパソコンをつなげ、設定してもらえます。 インターネットカードは1時間3元で50元分を超えるとカードが使えなくなります。
日本人と同室ですが、お互い干渉せず、上手くいっています。私が後から来たので、色々と教えてもらえて良かった。
大学食堂はよく利用していますが、量が多く油っぽいです。 町には古い胡同も残っていて、私は好きです。道路は工事をしているところが多くほこりっぽいですが・・・。 訛りは r音がたくさんつきます。皆よくしゃべるなぁと思います。
Q:びっくりエピソード
A.
Q:この大学のここがスキ!
A.
Q:この大学のここがイヤ!
A.
Q:中国留学のアドバイス等
A.途中参加(編入)の人は、早く顔と名前を覚えてもらうために、写真入の名刺をたくさん作っていっても良いと思います。
Q:お気に入りの中国語
A.
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