|
 |
|
|

北京
北京広播電視大学 留学体験談
留学形態: 短期語学コース
留学期間: 2005年3月5日〜2005年3月14日
お名前: 友紀子さん
空港のゲートを出てすぐの所に出迎えの人が来れれているので、中国の空港内で両替するのは時間的に難しい。三井住友銀行で元を扱っているので、日本で済ませた方がよいと思います。 入学手続きなどは特になし。授業の初日に先生が寮の前まで迎えに来てくれました。寮の人は日本語が通じませんでした。
クラスは計8名、日本人2人、アメリカ人4人、イギリス人2人でした。年齢は10代から4、50代までばらばら。 レベルはヒアリングが苦手なので、テキストの内容はわかるが、中国語での説明が聞き取れないことが多い。 教員はとても熱心。思っていたより全然よかった!
コンセントの形が違うため、ドライヤーが使えず現地で購入しました。水道水は沸騰しないと飲めないらしいので、部屋には湯沸かし器が備えられていた。 お湯は24時間出るが、お風呂で使える量が決まっているから、途中で水になることも。
町のレストランはすごくおいしい!特に餃子。衛生の点では、お腹をこわしたりということは全くなかったが、北京飯店のレストランでも髪の毛が入っていたりする。 校門を出てすぐ右に超市(スーパー)があるので便利です。按摩や北京銀行となりの餃子屋はお勧めです。10日間の滞在で遊びまくって、使った費用は約2万円。
町の治安は良く、夜中に出歩いても大丈夫だった。でも日本人とわかると「中国の歴史(昔、日本軍がしたこと)知ってる?」と聞かれることもある。言葉の訛りはないが、4と10の発音を一緒にする人もいる。
Q:びっくりエピソード
A.
Q:この大学のここがスキ!
A.
Q:この大学のここがイヤ!
A.
Q:中国留学のアドバイス等
A.辞書は絶対に必要。発音練習のため、カセットも借りられるからレコーダーは必須。CDプレイヤーも。 個人レッスンはキャンセルすると料金が返金されるけど、グループレッスンは返ってこない。最初にきちんと学習と観光のスケジュールを組んでおく必要あり。
Q:お気に入りの中国語
A.
>>> 中国留学体験談トップへ
|
Copyright (C) 2007-2008. オンライン中国留学サポートセンター all right reserved. |
|