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北京
北京第二外国語学院 留学体験談
留学形態: 長期中国語コース
留学期間: 2005年2月〜2006年1月
お名前: Y.Mさん
日本で数万円分を人民元に両替して持って行ったので、特に空港で両替はしませんでした。 授業の初日に授業料、宿泊料、写真を持っていきました。その時、その後のテストなどの予定表をもらいました。 授業料の支払いは、私は1年分を一括で支払いましたが、半年分でもOKでした。
クラスは20代が中心で、合計27人。国籍は日本人5人、韓国人22人でした。 教科書は少し難しく感じますが、個人的に易しく感じるクラスより上のレベルへ入れて良かったです。 互相はは先学期からいる老同に紹介してもらいました。日本人なら互想の相手はすぐに見つかります!
冷蔵庫や炊飯器などは同室が使っているものを使わせてもらっています。買う人は近くで、中古の冷蔵庫を200元くらいで買っていました。 中国語の上手な韓国人と同室なので、一緒に暮らしていて勉強にもなります。
インターネットは服務員に言えば、業者を呼んでくれ、すぐに自室でインターネットに繋ぐことができます。ADSLは月150元(3ヶ月以上契約すれば月120元)、取り付け費300元でした。
2号楼の留学生は自炊する人が多かったです。近くに韓国料理や中国料理のレストランがあるので、食事には困りませんでした。中国料理は油っこいですが、私は大丈夫でした。ただ、食べ過ぎると太りそうですが・・・。 北門からすぐにスーパー(天客隆)、徒歩5分で市場、バスで20分のところにイトーヨーカドー(東堂)があり、日用品は全てそろいます。ファブリーズや化粧品は日本から持ってきたほうが良いかもしれません。それと着いた当日の食事や生活ができるように準備しておけば大丈夫です。
Q:びっくりエピソード
A.
Q:この大学のここがスキ!
A.
Q:この大学のここがイヤ!
A.
Q:中国留学のアドバイス等
A.安全管理はしっかりしておくに越したことはありません。私は被害に合いませんでしたが、少しの間でも部屋の鍵を開けておくと、デジカメやPCが盗まれることがあると老同から聞きました。
Q:お気に入りの中国語
A.
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