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北京
北京語言大学 留学体験談
留学形態: 長期中国語コース
留学期間: 2005年2月〜2005年7月
お名前: マグヌンさん
空港から学校までは100元かからないけど、最初だから100元ぼったくられてもいいくらいの覚悟で行くと良いと思う。換金は関空で1、2万円すれば十分。 入学の手続きは何の連絡もないので、自分から動かなくてはならない。しかも提示されている内容と実際違うことが多々ある。そんな時は近くにいる人に声をかけるべき。 授業料はドル払い、元払い、カード払い、トラベラーズチェック全て可能とのことでしたが、トラベラーズチェックは学内の銀行で換金して払うので、銀行に長い行列ができていた。くたびれた。
入寮手続きは3、4日以内に元で一括払いだった。私は友達が取っておいてくれた部屋へ入る事ができたが、相部屋かルームメイトは外国人か日本人かなど、その場ではっきりとすばやく伝えることが大切だと思った。ルームメイトは日本人じゃない方が絶対に良いと思う。部屋のタイプは同じ楼内でも分かれる。値段は部屋の暖かさに比例するのではと最近思う。
クラスメイトは計18人で、そのほとんどが韓国人。あとは日本人2人、フィリピン人2人、モンゴル人1人です。 ヒアリングは苦手で、8割方わからない。けれど教科書のレベルは合っているし、先生は身振りも交えて何度も言ってくれるので、フィーリングでなんとかなると思う。焦りたくないし、その必要もないと思う。 みんな家庭教師や塾等に通っているが、自分のペースに合わせて決めればいいと思う。家庭教師は1時間20元が相場でたくさん掲示があるけど、相互はなかなかない。Native English Speakerはかなり需要がある。ちなみに韓国人はほとんど塾に通っている。 辞書はかなり安く買えた。日本語の参考書は復習時にとても重宝する。
同室はモーリシャス人。あまり部屋にいないが、英語と中国語が両方勉強できて良い。人柄もとても良い。 パソコンを持っていないので、寮の部屋でのインターネットの利用についてはわかりませんが、すぐ近くに1時間3元で日本語が打てるインターネットカフェがあって、とても助かっている。
学食はとにかくメニューが多く、安い。まだまずいものは食べていない。油っこいものはあるが、選択次第。お腹をこわしたりということもまだありません。ですが、賞味期限は必ず確認!安すぎるものは避ける!! 日用品などはスーパーや市場で購入。『超市発』が一番安いし、品揃えもまずまず。 現地の人の訛りは「r」が激しい。先生も平気で教科書を直していく。学校附近は観光地ではないので、これぞ中国!という感じで良いと思う。
Q:びっくりエピソード
A.
Q:この大学のここがスキ!
A.
Q:この大学のここがイヤ!
A.
Q:中国留学のアドバイス等
A.乾燥が激しいので、保湿はこれでもかってほど必要。日本製の化粧品は中国で買うほうが高いかも。中国の服は掘り出し物を見つけないとダサい。 いろいろな人からいろいろな情報を手に入れるのが一番いいと思う。中国人に限らず、いろいろな人に即決を求められるのが日本人にとっての悩みどころだと思う。
Q:お気に入りの中国語
A.
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