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北京
北京師範大学 留学体験談
留学形態: 長期中国語コース
留学期間: 2005年2月日〜2006年1月
お名前: 青蛙さん
出迎えは頼みませんでした。学校の東門の歩道橋を渡ると目の前に中国農業銀行があるので換金などするのに便利です。 授業料はドル払いか元払いのどちらでもOKでした。 ビザの居留申請は学校が代行。新入生登録期間中であれば無料で行ってくれる。 寮の部屋をオンラインで予約しても部屋が取れていないケースもあるらしい。実際、そういう目に合った人は、どうすることもできずユースホステルに居るらしい。 韓国人は一連の手続きをガイドさんに付き添われて行っていた。ちょっとうらやましく思えたが、そこですでに韓国人コミュニティが出来上がっていて、何とも言えない。
クラスは日本人5人、韓国人10人の計15人クラスです。クラス分けはけっこう厳しかった。ポイントは口試の「学習歴」。レベルは9段階中の真ん中で自分に合っています。 互相は中国学生の大教室にもぐりこんで「これ、何の授業ですか?私、留学生なんですよ。ははは…。」と人懐っこそうな人に話しかけて見つけました。家庭教師は頼んでいませんが、1時間15元が相場らしい。
同室は韓国人。冷蔵庫のキムチのにおいは強烈だが慣れれば平気。同居は異文化理解、誠実さ、思いやりが必要です。 購入したもの:ブックスタンド、スリッパ、タオル、洗剤、シャンプー、リンス、置き鏡、コップ、ハサミ、くし、電話カード、トイレットペーパー、ティッシュ、水など。 ネットは月100元で使い放題。
食堂は他の学校より安いらしいが、味も劣る・・・。お勧めは西紅柿炒鳥蛋(トマトと卵の炒め物)とご飯のセット2.2元。学校の近くにレストラン2つ、ラーメン屋もある。 家楽福(カルフール)があるが、ほとんどの物は学校のスーパーで間に合う。 訛りは「儿化」が結構あります。大学周辺は小商店ばかりなので、あまりうるさくないし、外へ行く気があまり起こらないのでちょうどよい。
Q:びっくりエピソード
A.
Q:この大学のここがスキ!
A.
Q:この大学のここがイヤ!
A.
Q:中国留学のアドバイス等
A.文法書、パソコン、化粧品はもちろん、日本食も持参したほうが良いです。日本食が食べたくなるというより「あっさりした物」が食べたくなります。それと下着も。 女子留学生が夜、寮の近くで襲われたという噂あり。やはり夜の一人歩きは危険。
Q:お気に入りの中国語
A.
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