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陝西省
西安交通大学 留学体験談
留学形態: 個人レッスン
留学期間: 2007年8月12日 〜2008年8月17日
お名前: 匿名匿子
空港出迎えを頼んでいた。出迎えの際に日本語が話せる学生が来た。 入学手続きでは学費、寮費の支払い、寮の部屋を決めた。人民元は日本の空港で換えていきました。
先生はだいたい5〜10分遅れて登場。だいたい5〜15分早めに帰っていった。 教え方は熱心でわかりやすい。初級の私にも楽しい授業で満足です。
一人部屋の電気が壊れていたため、二人部屋を一人で使わせてもらった。部屋の大きさは同じなようです。部屋にあったらいいと思うものはビーチサンダル(シャワー時対策)。冷蔵庫は長期なら即買います。過度の期待をしなければ、一般的な寮だと思う。住めば都です。
校内は広すぎです。自転車があれば問題なし。 大学の東南門を出てすぐ左の東東包(チェーン店)の東東包は3個で2.8元。おいしい。 街に日本人はいなかった。観光地で団体を見るくらい。 西安の人は親切で、嫌な思いをすることはなかった。タクシーの運転手さんは話好き(?)なのか、90%話しかけてくる。西安の訛りがきついと分かりづらいが、楽しい人が多かった。
日本から持ってきたほうがいいものは、シップ薬。足をくじいたときに、薬局で貼り薬を探したら1種類しかなく、しかも韓国製だった。
Q:びっくりエピソード
A.光化学スモッグはすごかった。新入生の軍事訓練は日本ではありえない光景で驚いた。
Q:この大学のここがスキ!
A.広すぎて道に迷ったとき、女子大生2人が20分かけて寮まで連れてきてくれた。お世話係の呉さんも本当に親切にしてくれて、とにかく学生さんが素晴らしいです。
Q:この大学のここがイヤ!
A.広すぎて方向音痴にとってはいつでも迷い道で困った。学内地図は手放せないアイテムだった。
Q:中国留学のアドバイス等
A.校内が広すぎるので(こればっか)、足を鍛えていったほうが良いと思う。それ以外は問題なし。 交大は大好きです!
Q:お気に入りの中国語
A.
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