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湖北省
武漢大学 留学体験談
留学期間: 2004年9月
〜2005年8月
お名前: 匿名希望 さん
居留申請は中国人の知り合いに手伝ってもらったので、手続きは上手くできました。でも面倒で一人ではできなかったと思います。
1コマ45分の授業を1日4コマ受けています。6班構成で1クラスの人数は20人(日本人5人、韓国人4人、ベトナム人2人)です。他にもアメリカ人、フランス人、朝鮮人などさまざまな国からの学生がいます。
授業は最初に4班に入りましたが、自分には難しかったので3班に移動しました。
私の習っている先生は発音がとてもいいですが、上のレベルになると訛りのある先生もいるようです。
文法やHSK対策の参考書は持ってきたほうがいいと思います。
今、部屋でADSLの取り付け工事をしています。それまでは201カードというのを使っています。
インターネットカフェは午前中1元、午後は2元です。日本語を見ることはできますが、コチラが使うことはできません。
学生食堂はあまりおいしくないです。大学内のレストランはおいしくて、10元もあれば、いっぱい食べられます。街のレストランは、洋食屋さんはきれいですが、普通の家庭料理屋はあまりきれいではありません。
日用品などはスーパーで買っています。
友達が、保存期間が1年もある牛乳を飲んで、お腹をこわしたことがありました。
武漢の街は車も人も多く、活気に溢れています。
工事している場所が多いので、きれいとは言えませんが・・・。
親切な人もいるけど、中国での接客は期待しない方がいいです。
文法の本、HSK対策の参考書、パソコン、日本食は日本から持って来た方がいい。
それ以外のものは中国のスーパーに行けば手に入ります。
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