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天津
天津師範大学 留学体験談
留学形態: 年末年始コース
留学期間: 2007年12月24日 〜2008年1月18日
お名前: アーデルハイド
空港出迎えを頼んでいた。出迎えの人はタクシーでした。 学費や寮費の人民元は天津について2日目に近所の中国銀行で換金しました。手続き時にパスポートサイズの写真8枚必要とのことですが、今回は2枚でよかったです。裏に名前とパスポート番号を記入します。
日本人2人、韓国人7人の高級班。毎日4コマのヒアリングと総合のカリキュラム。 先生の教え方は的確だと思います。でも、短期班なのに出席率がものすごく低いのが気になりました。毎日平均4〜5人くらいです。だから頻繁に指名され、いっぱいいっぱいです。 そしてものすごく授業のスピードが速いです。課外授業がありますが、今のところ参加する余裕がないのが現状です。
相互学習の相手は、銀行で株を扱う仕事をしています。銀行で両替の仕方がわからなくてウロウロしていたときに助けてくれ、それ以来いろいろ助けてもらっています。
4人部屋でルームメイトはベトナム人(3人とも)。ルームメイトは私のリアリング能力のなさを心配し、一緒にTVを見てくれてくれたり、本屋を紹介してくれたり、とても親切です。申し訳なくなるくらい。 この寮には中国人の先生や、日本語を勉強している中国人生徒も住んでいます。基本的に長期で滞在している人ばかりです。日本人は私の他に1人しかいませんでした。語学の勉強をするには本当に良い環境だと思います。私は全く「听不?」(リスニング弱い)なので少し尻込みしてしまいましたが、積極的で友好的な方には是非おすすめです。 長く生活している人が多いので、冷蔵庫やDVDデッキも貸してもらえました。
天津はとても人柄がよく、いい街だと思います。大学が集中していて外国人が多いせいか、変な言葉をしゃべっても温かく見守ってくれます。適度な都会なので、とても暮らしやすいです。
Q:びっくりエピソード
A.
Q:この大学のここがスキ!
A.キャンパスが広くないので、あまり歩かなくてすむ。
Q:この大学のここがイヤ!
A.学食のやる気がないのであまり行かず、食費が高くつく。
Q:中国留学のアドバイス等
A.私は学習暦が短くないので、高級班になりましたが、実際難しすぎて大変です。事前に教科書を見せてもらえるので、自分に合った班をよく見極めることが大切です。
Q:お気に入りの中国語
A.??
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