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天津
天津財経大学 留学体験談
留学形態: 長期中国語コース
留学期間: 2004年9月〜2005年7月
お名前: Sさん
入学ガイダンスはありませんでした。入学等の手続は個別に事務所で行いました。 居留申請を自分で行いましたが、守秘義務かなにかのせいで、血液検査の原本にHIVの結果が(※※※)となっていた。その為、現地でHIVの再検査をすることになった。(申請費用230元、別途血液検査140元)
基礎、初級、中級、高級の4班構成で、私は中級のクラスにいます。クラスメイトは20代中心です。国籍と人数は日本人11人、韓国人10人、アメリカ人3人の計24人です。日本人は9人が提携大学の中国語学科の学生なのでレベルは高いです。 週に1度、日本人と中国人(日本語学科の学生)の交流会があり、そこで互相と知り合いました。
部屋にはテレビやエアコンはありますが冷蔵庫がありません。 電話が備え付いてあるので、201カードを使用してインターネットに接続しています。 無料の共同洗濯機がありますが、よく壊れます。
中国での食事はおいしいが、衛生面で不安を感じることがあります。最初のころは、よくお腹をこわしましたが、最近はなくなりました。学生食堂のお気に入りのメニューはワンタン(1.8元)です。
ここは天津のはずれ(街までバスで1時間弱)にあるので、決してきれいではないが、庶民的で私は気に入っている。今、オリンピックに向けて工事している所が多いので、これからどんどんきれいになっていくと思う。
Q:びっくりエピソード
A.
Q:この大学のここがスキ!
A.
Q:この大学のここがイヤ!
A.
Q:中国留学のアドバイス等
A.校内の超市や近くの商店街、大型スーパーで日用品は買うことができます。でもインスタントの味噌汁、腹巻(こちらで売っているのを見たことがない)、洗濯ネット(大きいスーパーでしか手に入らない)は日本から持参した方が良いと思います。
Q:お気に入りの中国語
A.
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