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黒竜江省
黒龍江大学 留学体験談
留学形態: 短期語学コース
留学期間: 2004年9月〜2004年10月
お名前: Y.Nさん
日本円や米ドルは大学から近い銀行でも換金できるが、T/Cはタクシーで20分くらいの銀行まで行かないと換金できない。 こちらから送ったはずの書類がないと言われ書き直しになった。なので写真は必ずあった方が良いと思います。日本語のできる先生もいるので安心。寮費を先に払うが、延長したい場合は払った領収書が必要になるので取っておくこと。
クラス構成は入門、初級、中級1、中級2、高級1、高級2、本科に分かれています。クラスメイトは全員で20名で、国籍は日本人7名、韓国人12名、ロシア人1名です。20代の学生が多いです。 標準語圏と言われているが、先生によっては発音が違うので、最初は慣れるのに時間がかかった。口語は生徒が話す機会が少なかった。 日本語専攻の中国人学生と互学していたので料金はかからなかった。家庭教師を選んだ友達は、マンツーマンレッスンで1時間2000円くらい払っていた。家庭教師は事務所で紹介してもらった。 必ず予習しないと授業についていくのは、結構きついでしょう。学習方法は個人で違うと思います。色々試して自分に合う方法で進めていくというのが一番大切。絶対に最初は電子辞書の方が良いと思う。本の辞書は調べている間にかなり進んでしまって困っている友達がいた。文法を勉強したいなら家庭教師がお勧め。学生は説明できないことでも先生はしっかり教えてくれるから。
寮の部屋が空いてなく、お客さんの部屋になった。 部屋でのインターネットは、ネット使用の申込みに行けば使用できます。料金は先払い。支払った料金分使用すると繋がらなくなるので、また払いにいきます。お湯は時間制で1日3回、朝、昼、夜に数時間と決まっています。 寮は比較的良いと思います。3号楼なら教室まで外に出なくても行けます。でも1号楼にはクーラーが付いています。
留学生食堂は、あまりおいしいとは言えないが、1人2元でお腹いっぱいになる。でも毎日同じメニュー。 気に入った食堂は近くにありました。やはり、そこそこ高い中華料理は本当においしい。ただ油が半端じゃないので、人によっては1ヶ月で4キロ太ったという人もいました。私はお腹をこわしたりはしませんでしたが、友達は病院へ行くほどでした。 学校の周りに店がたくさんありますが、電子辞書、長期の方はコンタクト用品とパソコン、好きな日本食は持ってきたほうが良いと思います。
街は決してきれいとは言えません。車の運転も初めて行く方ならビックリするくらい、めちゃくちゃです。街まで少し遠いですが、住みづらい事はありませんでした。
Q:びっくりエピソード
A.
Q:この大学のここがスキ!
A.
Q:この大学のここがイヤ!
A.
Q:中国留学のアドバイス等
A.荷物ですが、できるなら服は現地で安いものを買って、帰るときに捨てるか友達にあげるなどした方がいいです。 特に冬は服だけでいっぱいになってしまいます。 分からないことは老同(先輩)に聞けば新設に教えてくれます。 あまり娯楽はないところだけど、勉強に専念するという環境で言えば充分!
Q:お気に入りの中国語
A.
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